# 「努力 2.0」を読んだ

プロゲーマー「ときど」さんの著書「努力 2.0」を読みました。

著者のときどさんは、東大卒のプロ格闘ゲーマーで、麻布中・高 -> 東大 -> プロゲーマーと、言わばエリート街道まっしぐらの人生。もちろんメチャメチャ要領もよく、ストリートファイターの世界でも、「ときど式」と呼ばれる合理的なプレイで、名を馳せて行きました。

しかし、ある時から調子がガタ落ちし、大会で全然勝てなくなってしまいました。それがときどさんのターニングポイントとなり、合理的なだけでは勝てない、と、考え方を切り替えるようになったそうです。これが努力 2.0 のはじまり。

ゲームに限らず、今やっている仕事の参考にもなりそうな考え方が散りばめられてたので、そこのエッセンスを吸収できました。以下読書メモです。

# 個人的な読書メモ

  • 負け試合は情報の宝庫 -> 当たり前のことだけど難しい。負け試合を徹底的に研究することで見えてくることがあります。スプラトゥーン 2 も負け試合を研究しようと思いました。(YouTube でコンテンツ化しようかなと思いました)
  • なんとなくできる、は危うい -> 同感でした。人に教えられるレベルになって初めて「できる」と呼べる状態です。教えられない場合は、インプット量かアウトプット量のどちらかに不足があります。(今年はプログラミングも教える機会を増やしていきたいです)
  • 目的達成のための取捨選択 -> ときどさんはこれが抜群にうまい人だなという印象を受けました。真似したい。(本質から遠いことはどんどんアウトソーシングしていきたい気持ち。)
  • ゲームの本質って? -> 勝つこと?楽しむこと?(人それぞれありそうなので、押し付けは良くないよねという話もありました。)

# こんな方にオススメです

  • 伸ばしたいスキルはあるが、どう伸ばしていったら良いか分からない社会人 1 年目くらいの方
  • 受験生の方

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